安全なボトックスでも副作用について把握【人気の高い施術】

リスクを下げる決め手

看護師

選び方と治療後の過ごし方

薬には必ず副作用がありますから、美容外科で使われているボトックスも例外ではありません。例えば眉間のシワ治療を対象とした国内の臨床試験では、頭痛といった症状も報告されています。ただしその確率は5%前後なのでそれほど高くなく、実際に気を付けておきたいのは、薬の効き過ぎによる副作用です。これはドクターや美容整形外科をしっかり選べば回避できるため、治療先の選び方がカギを握ります。最適な注入量は患者毎に違いますから、それを正しく特定するには、医師としての経験が深く関わってきます。そこで病院を選ぶ時は、ドクターの経歴をホームページで確認して、施術経験の多い医師を選ぶと安心です。また安心という点では、ボトックスの製造会社から正式に承認を受けた認定医を選ぶのもポイントになります。認定医はボトックスの専門知識を持っており、それに基づいた注射技術も備えているので、副作用のない治療に最も近いドクターです。そして、副作用の回避には薬の品質も重要ですから、政府が公認するボトックスを指定した上で申し込みましょう。血流が増えれば内出血のリスクも高まるため、ボトックスの治療後は息が弾む運動をはじめ、飲酒やサウナも控えるようにしましょう。当日は湯船につかるのも禁止ですから、それらの制約事項を守れば、内出血の副作用も防ぎやすくなります。しかし副作用の出現率には個人差が見られるので、可能であれば引き続き、数日は飲酒やサウナを止めておくのが得策です。そして、シャワーを浴びる場合は、熱いお湯を避けておくと良いでしょう。副作用を防ぐ意味もありますが、これは高温になると劣化しやすいといったボトックスへの配慮です。このほか、治療した所を揉んだり押したりせず、定着するまで不必要に触らないようにします。とりわけ留意しておきたいのが体を洗う時で、その気はなくても無意識に強くこすってしまうかもしれません。注入箇所から移動して、ボトックスが別の部分で働けば副作用となる場合もありますから、ソフトに洗いましょう。また、ボトックスの小顔治療を実践した時は、エラの委縮効果を長持ちさせるためにも、硬い食べ物やガムは控えた方が賢明です。