安全なボトックスでも副作用について把握【人気の高い施術】

美容治療に伴う症状とは

女性

主な症状と注意点

ボトックスを注入した後に生じる副作用としては主に皮下出血がみられますが、ほとんどの場合は次第に吸収されていくため心配はいりません。その他の症状には、注射した部位が赤くはれて痛みを伴ったり、頭痛がしたり、身体がだるくなったりというものもみられます。これは薬の効果が強く表れたからであり、薬の作用が弱まっていくにつれて症状は改善していくと言われています。また、初めてボトックスの施術を受ける際にこのような症状が表れやすく、2回、3回と回数を重ねていくことで副作用が生じる頻度は下がる傾向にあります。もしも症状が治まらずに数日間も続くようであれば、自己判断はせずに施術を受けたクリニックへ相談しましょう。ボトックスは注射を打つだけという手軽な治療法ではありますが、注入する場所や量を誤ってしまうと、筋肉が上手く働かなくなり不自然な表情になってしまう危険性も考えられます。解剖学を熟知していることはもちろん、患者ひとりひとりに合った最適な施術を提供できる医師のいるクリニックを選ぶことも大切です。ボトックスの施術は15分程度と短時間で終了し、その後は軽くメイクなどをしてそのまま帰宅できるため、比較的負担の小さい美容治療です。決められたルールや禁止事項なども特にありませんので、施術後もそれまでと変わらず普段通りの生活を送れます。ただし施術当日に関しては、皮下出血などの副作用を助長させないためにも以下のことに気をつけたほうがよいでしょう。ボトックスを注入した部位にはなるべく触れないようにし、押したりもんだりなど強く動かすことは控えてください。もしも赤みや痛みがあるような場合は、当日だけでなくその後の数日も強く触れたりせずにそっとしておいて、症状が治まるのを待ちましょう。入浴については、湯船に浸るのは極力控えてシャワーで軽く流す程度にし、洗髪や洗顔はいつも通りで大丈夫です。また、食事制限はありませんので好きなものを食べて構わないのですが、アルコールの摂取だけは控えるようにしましょう。ボトックスの施術前の注意点としては、事前に行われるカウンセリングの際に担当医としっかりとコミュニケーションを図ることです。自分が望む結果や副作用について納得がいくまで話し合っておけば、のちのち悔やむような事態は避けられるはずです。